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管理人のたろきちです。
普段、ブログ執筆や写真編集で使用しているM1 Mac miniは、
発売から6年が経過した2026年の今でも現役で、
Webブラウジングも含めて、自分の使い方ではM1チップの性能で十分満足しています。
ただ、ここ半年で生活環境が大きく変わり、Mac miniを設置しているデスクに向かう時間が取りづらくなってきたため、
そこで、外に持ち出してブログを書ける環境作るために、
2021年発売のM1 ProチップのMacbook Proを購入しました。

結論から言うと、メモリ32GBのM1 Pro MacBook Proを約16万円という価格で購入でき大満足です。2026年の今でも、5年落ちのM1 Proは十分に選ぶ価値があるMacだと感じています。
先日のAppleのイベントで新しいMacBook Proが発表され、
最新のM6チップや軽量化、タッチディスプレイ搭載と大幅進化を遂げましたが、
なぜ今あえて5年前のモデルを選んだのか、
5年落ちでも問題ないのか、本記事でご紹介できればと思います。
モバイルワーク環境に最適なデバイス
最初は、手持ちのGalaxyスマホを活用しGalaxy独自の機能「Samsung DeX」を使った「スマホ+モニター+キーボード+マウス」の構成を検討していました。

ただ、スマホ以外に3つもデバイスが増えると、持ち運びが大変になります。
それなら、持ち運び用を兼ねてメイン機にもなるMacbookを買おう、と決意しました。
メイン機に相応しいMacBook選び
購入候補のMacBookは、今のMac miniと同等性能、あるいはそれ以上のスペックを前提に探し始めました。
まず現行のモデルであるM5 Macbook Airですが、最小構成の16GB/512GBでも22万円超えです。

M1チップのMacBook Airが発売当初は約11万円だったことを考えると、
性能の向上に加えて、昨今のAI需要による半導体不足の影響は、懐へのダメージがとても大きいです。
そこで、予算は抑えつつ高性能モデルを、と言うことで中古Macを探すことにしました。
ただ、私は普段からUS配列のキーボードを愛用しているため、選択肢の少ないUS配列の中古MacBookを探すことになりました。
今後少しでも長く使えて、今のMac miniより高性能なモデルとなると、M2チップ以降が候補になります。
しかし、条件に合致したMacBook Airがなかなか見つからなかったのですが、
そんな中で見つけたのがM1 Pro チップを搭載したMacBook Proです。

最初は検討の段階でProモデルは外していましたが、調べてみると無印のM3チップと比べてGPU性能やメモリ帯域でうわあ割る部分があることがわかり、一気に購入候補として浮上しました。
実際に比較した候補は以下のとおりです。(価格は2026年10月時点の店頭・通販)
| モデル | 構成 | 販売店・状態 | 価格 |
| MacBook Pro 14″ (M1 Pro) | 8コアCPU/14コアGPU・32GB・512GB | イオシス・Cランク(バッテリー93%・157回) | 159,000円 |
| MacBook Pro 14″ (M1 Pro) | 8コアCPU/14コアGPU・16GB・512GB | ソフマップ(バッテリー97%・37回) | 159,000円 |
| MacBook Pro 14″ (M1 Pro) | 8コアCPU・16GB・512GB・ | イオシス・Bランク | 120,000円 |
| MacBook Air 13″ (M1) | 8コアGPU・16GB・2TB | ソフマップ(バッテリー88%・88回) | 100,000円 |
| MacBook Air 13″ (M2) | 16GB・256GB | イオシス・Cランク | 105,000円 |
| MacBook Air 13″ (M3) | 16GB・512GB | イオシス・Cランク | 159,000円 |
| MacBook Air 13″ (M5) | 16GB・512GB | Apple・新品 | 224,800円 |
M1 Pro MacBook Proに決めた理由
メモリ32GBを選べる
M1 Pro MacBook Proは、ベースモデルが16GBで、カスタマイズ品なら32GBを選べます。
一方、無印M2/3チップ MacBook Airは最大24GBです。
自分の使用用途ではM1チップ16GBでも十分なスペックではありますが、
盛れるのであれば盛っておこうと32GBを選びました。
ファン2基で長時間の作業にも強い
スペック表では見落としがちですが、M1 Pro MacBook ProはCPU冷却ファンを2基搭載しています。
MacBook Airはファンレス、同じ見た目の無印M3 MacBook Pro14インチでも冷却ファンは1基です。
さらに、メモリ帯域はM1 Proが200GB/sと、無印M3(100GB/s)の2倍あります。
写真の書き出しや動画編集など、GPUに負荷をかけ続ける作業では、このわずかな差が効いてきます。
イオシスでCランク品を購入
中古Apple製品を多く扱うイオシスで、14インチ/8コアCPU/メモリ32GBのCランク品が約16万円で販売されていました。
実機を見てみましたが、縁や天板に細かな傷やステッカー跡はあるものの全く気にならないレベルでした。
以前Galaxy Z Fold3を購入したのもイオシスでしたが、Cランクといえど十分満足できる状態でした。




他のMacを選ばなかった訳
馴染みのあったM1チップのMacBook Air/Proのデザイン
M1チップのMacBook AirやProも候補として考えていました。



ただ、デザインがMac miniの前に使っていたのが2017年モデルのIntelチップ搭載MacBook Proと同じでしたので、「前使っていたモデルと同じデザインなのもなー」と感じていたことと、
M1 Pro/Max MacBook ProやM2以降のMacBook Airのようなスクエアデザインの方が好みだったので、M1チップのモデルは見送りました。


M2以降のMacBook Air: 価格差がなく、薄すぎる
同じようなスクエアデザインのM2以降のMacBook Airは、メモリ16GBや24GBのモデルも選べます。
ただ、中古価格はM1 Proと変わらないか、場合によっては高いケースもありました。
価格が変わらないのであれば、メモリ32GBが選べて、GPU性能の高いM1 Proの方を選びました。
また、あまり共感されないかもしれませんが、MacBook Airを触った時に「思ったよりも薄すぎるな」と感じました。
| モデル | 厚み(cm) |
| M2 MacBook Air | 1.13 |
| M1 Pro MacBook Pro | 1.55 |
M2 MacBook Airの搭乗時は「Proより薄くていい!」という声が多かったように思いますが、自分にとってちょうど良い厚さだなと感じたのはProの方でした。
ただし、重さはAirよりも約350g重く、カバンに入れていても「重いなぁ」と感じるのは正直残念に思ったところです。
ここは、画面/冷却/ポートの充実との引き換えだと割り切っています。
MacBook Neo: キーボードデザインと本体カラーが好みではない
持ち運び目的であれば、最新モデルのMacBook Neoも候補になります。
価格は10万円強なのでMacBook Airよりは手頃ですが、
キーボードが白色だったり、本体カラーがポップ系に寄っているため候補から外れました。
自分の好み的にはAirやProのようにキーボードが黒色、本体カラーもグレイやブラック系がいいですね。


5年落ちでも今後数年は使える
2021年に登場したM1 Pro/MaxチップのMacBook Proは、今年9月にリリースされたmacOS 27 GoldenGateにも対応しています。
2020年登場のM1チップMacもmacOS 27に対応していることから、
M1 Pro MacBook Proであれば、2027年登場のOSにも対応するだろうと予想しています。
仮に2028年登場のOSで対象外になったとしても、セキュリティアップデートも含めて今後3〜4年は使えると見込んでいます。
スペック比較
| 項目 | M1 Pro 14(購入) | M2 Pro 14 | M3 14(無印Pro) | M1 Air | M2 Air | M3 Air | M5 Air |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 発売 | 2021年10月 | 2023年1月 | 2023年11月 | 2020年11月 | 2022年7月 | 2024年3月 | 2026年3月 |
| CPU | 8コア(高性能6+高効率2) | 10コア(6+4)または12コア(8+4) | 8コア(4+4) | 8コア(4+4) | 8コア(4+4) | 8コア(4+4) | 10コア |
| GPU | 14コア | 16または19コア | 10コア | 7または8コア | 8または10コア | 8または10コア | 要確認 |
| メモリ帯域 | 200GB/s | 200GB/s | 100GB/s | 68GB/s | 100GB/s | 100GB/s | 153GB/s |
| 最大メモリ | 32GB | 32GB | 24GB | 16GB | 24GB | 24GB | 32GB |
| 冷却 | ファン2基 | ファン2基 | ファン1基 | ファンレス | ファンレス | ファンレス | ファンレス |
| バッテリー容量 | 69.6Wh | 70Wh | 70Wh | 49.9Wh | 52.6Wh | 52.6Wh | 要確認 |
| 画面 | 14.2型 ミニLED(XDR)・120Hz | 14.2型 ミニLED(XDR)・120Hz | 14.2型 ミニLED(XDR)・120Hz | 13.3型 液晶・60Hz | 13.6型 液晶・60Hz | 13.6型 液晶・60Hz | 13.6型 液晶・60Hz |
| ポート | TB×3、HDMI、SDカード、MagSafe | TB×3、HDMI、SDカード、MagSafe | TB×2、HDMI、SDカード、MagSafe | TB×2 | TB×2、MagSafe | TB×2、MagSafe | TB×2、MagSafe |
| 重さ | 約1.6kg | 約1.6kg | 約1.55kg | 約1.29kg | 約1.24kg | 約1.24kg | 1.23kg |
| ProRes用エンジン | あり | あり | あり | なし | あり | あり | あり |
| AV1ハードウェアデコード | なし | なし | あり | なし | なし | あり | あり |
| Geekbench 6(シングル/マルチ) | 2,374 / 12,261 | 2,656 / 14,456 | 3,076 / 11,537 | 2,347 / 8342 | 2,587 / 9,666 | 3,065 / 11,959 | 4,168 / 17,073 |
| macOS 27 | 対応 | 対応 | 対応 | 対応 | 対応 | 対応 | 対応 |
※Geekbench 6スコアは、投稿・報道された結果の一例です
まとめ
AI需要による半導体不足で、部材やメモリ価格が高騰している今、中古のMacはとても魅力的です。
中でもMチップ搭載Macは高性能で、2020年登場の無印M1チップ搭載Macでも、
ブログ執筆や軽めの動画編集に十分に通用することを身をもって体験しています。
M1 Proチップに至っては、無印M3チップと比べてもGPU性能やメモリ帯域で上回る部分があり、
中古市場ではM1 Pro MacBook Proベースモデルである16GB/512GB構成であれば12〜3万円前後で手に入れることができます。
同じ構成のM3 MacBook Airよりも低価格なので、コスパの面でも魅力的ではないでしょうか?
2026年の今、新品のMacBook Proは30万円を超える高額Macとなってしまいました。
「MacBook Pro、デザインめっちゃ好みだけど価格が高すぎる・・・」
と諦めていた方、中古のMacBook Proなら十分に手に届く選択肢になると思います。
本記事がMac選びの参考になりましたら幸いです。
最後までお読みいただきありがとうございました。
それでは





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