【レビュー】発売から4年経過したNikkor Z 24-120 F/4 Sは今でも買いか?実際に購入レビュー

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本日も当ブログ「TK-Scape」にお越しいただきありがとうございます。

管理人のたろきちです。

昨年レビューしましたミラーレスカメラ「Nikon Zf」に使っているレンズについて、
α7IIIからZfに買い替えたときは、元々所有していたEマウント用レンズ「Tamron 28-75mm F/2.8 Di III RXD(A036)」を、
Megadapのマウントアダプター「ETZ21pro」経由で使用していました。


F値が2.8で明るく、タムロンらしいふんわりとした写りで優しい雰囲気を出せるレンズで、それはそれで良かったのですが、
より解像度の高い写りが欲しいなと感じ始めたことと、
焦点距離がワイド端28mm /テレ端75mmでもう少し焦点距離に幅を持たせたいなと思い、
今回Nikkor Z 24-120mm F/4 Sに買い換えました。

発売から約4年が経過しているレンズですが、購入してから3ヶ月ほど経過しましたので、
作例も交えてご紹介できればと思います。

結論!めっちゃ満足してます! 今買っても全く損はしません!

開封


今回マップカメラの先取り交換を利用しました。
α7IIIの買い替えの時も利用しましたが買い替え元の商品と比較できるので愛用しています。


レンズスペックについてはこのようになっています。

対応マウントニコンZマウント系
レンズタイプ標準ズーム
フォーカスAF/MF
レンズ構成13群16枚
絞り羽枚数9枚
焦点距離24〜120mm
最短撮影距離0.35m
最大撮影倍率0.39倍
開封F値F4
画角84〜20.2度
フィルター径77mm
最大径x長さ84x118mm
重量630g

あまり参考にならないかもしれませんが、Tamron28-75のレンズとの大きさ比較をしてみると、
レンズ収納時の大きさはそこまで差は無いですが、ワイド端の焦点距離は違うので、
伸ばした時は流石に24-120の方が長いですね。


重量は、Tamron28-75が550g、Z24-120が630gとなっていて、当然24-120の方が重いです。

レンズフィルターはmarumi Exusを使っています。

作例


肝心の写りについてですが、本レビューでは四隅をズームアップして比較といったことは行わず、
撮影した写真を見て感じた感想をお伝えできればと思います。
(作例はどれも撮って出しです)

私自身今までいわゆる高級レンズを使用したことがなく、
Tamron 28-75でもそこまで不満なく使用してきましたが、
今回初めてNikonのSラインレンズを使ってみて驚きました。
F値開放でも隅まで解像していて、中央部はもう文句無しに写りが綺麗なんですよね。
Tamronの時は、使い慣れていたこともあると思うのですが「ふわっとしてて写りいいな〜」
ぐらいの感想でしたが、24-120は「うわ、綺麗・・・」と思える写りでした。
少々薄っぺらい感想になってしまいましたが「やっぱSラインすごいな」と思いましたね。


F値はTamron28-75と比較すると暗くはなりますが、カメラがフルサイズセンサーなのでF4でも全然ボケますし、
今のミラーレスカメラであればISO感度を上げてもノイズ耐性は高いですから、
星景写真のようなよほど特殊な撮影環境でない限りはF4でも十分だと思っています。


Sラインのレンズは高額なものが多く、カメラ初心者の方にとっては中々手が出しづらいレンズではあるのですが、
24-120のレンズはSラインの中でも比較的安価です。

Nikonの標準ズームレンズで比較すると今年1月に発売されたNikkor Z 24-105 F4-7.1が一番ズーム域が近いレンズになりますが、
新品の価格差は約6万円ほどと結構な価格差がありますが、 望遠ズーム域にも幅がありますし、
下手に単焦点レンズを買い足さなくても これ1本で日常のスナップから旅行までなんでもこなすことができます。
何より「Sライン」レンズを持っていることの所有感も満たすことができます笑


本記事がレンズ選びの参考になりましたら幸いです。


最後までお読みいただきありがとうございました。


それでは

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