本日も当ブログ「TK-Scape」にお越しいただきありがとうございます。
管理人のたろきちです。
当ブログでたびたび紹介しているエスプレッソマシン「デロンギ スティローザ(EC235J-BK)」。
初めて購入してから、気づけば4年が経過し、
正直なところ、自分でもここまで長く続けられるとは思ってもいませんでした。
毎日のように使い続けてきましたが、今でも現役で美味しいカフェラテを作ってくれています。
短期間のレビューはよく見かけますが、
「長く使うと実際どうなのか?」が気になる方も多いのではないでしょうか?
そこで本記事では、4年間使い込んだからこそ見えてきたスティローザの本音を、
良い点も悪い点も正直にお届けします。
購入後1ヶ月レビューはこちら
結論:コスパよく長く使えるエスプレッソマシン
先に結論からお伝えします。
- コスパが良く、4年経っても現役で使える
- 家庭で楽しむには十分美味しく抽出できる
4年間使い続けても大きなトラブルなく稼働しており、
「最初の1台」として選んで正解だったと感じています。
経年劣化によるパーツ交換は必要になりましたが、
それを踏まえても満足度の高いマシンです。
詳しい使い方や、長く使って見えてきたデメリットを、
以下で順番に解説していきます。
デロンギ スティローザの基本スペック
まずは基本スペックをおさらいしておきます。
| 項目 | 内容 |
| サイズ(mm) | 210W × 265D × 300H |
| 重量 | 3.6kg |
| タンク容量 | 1L |
| ポルタフィルターサイズ | 51mm |
| ボイラーサイズ | 150mL |
コンパクトなボディながら、
セミオートでエスプレッソとミルクスチームの両方がこなせるのが魅力です。
4年使って分かった、おすすめの使い方フロー
スティローザは、ただ電源を入れてすぐ抽出するよりも、
ボイラーをしっかり温めてから使うことで安定した一杯が作れます。
4年間試行錯誤を重ねてたどり着いた、
カフェラテを作る際の自分なりのフローがこちらです。
- スイッチをONにし、ボイラーの温度を上げる
- Readyランプが付いたら、一度お湯を出す
- スチームモードに切り替えて、ボイラーの温度をさらに上げる
- 一度スチームノズルからスチームを出す
- 抽出モードに切り替え、蒸気とお湯を一度出して落ち着かせる
- ポルタフィルターをセットし、エスプレッソを抽出する
- 抽出後、スチームモードに切り替えてReadyランプが付くまで待つ
- ミルクをスチームする
- スチーム終了後、ノズル内に残ったミルクを出し切る
ポイントは、
- 抽出前にボイラーを十分に温めておくこと
- エスプレッソ抽出前に蒸気を出し切ること
このひと手間で、味の安定感がぐっと良くなります。
使ってきて感じたよかった点
長く使ってきたからこそ実感する、スティローザの良いところを紹介します。
コンパクトで狭いキッチンにも置ける
横幅210mmと省スペース設計なので、
調理スペースが限られたキッチンでも置き場所に困りませんでした。
立ち上がりが早い
電源ONから使えるようになるまで、わずか4〜5分程度。
「飲みたい」と思ってから準備までが短く、毎日のことだからこそありがたいポイントです。
アクセサリーが豊富
ボトムレスポルタフィルターをはじめ、対応するアクセサリーが豊富で、
自分好みにカスタマイズしながら長く楽しめます。
気になった点
正直に、気になった点もお伝えします。
ミルクのスチームに時間がかかる
上位機種であれば20〜30秒程度でスチームが終わりますが、
ミルクのスチームに1分以上かかります。
修理パーツが少ない
サードパーティの修理パーツが少なく、
基本的にメーカー正規修理になります。
そのため、修理費用は高めになりがちです。
業務用規格が気になり始める
使い込むほど、ポルタフィルターの業務用規格(58mm)を搭載した
GaggiaやProfitecなどの上位機種が気になってきます。
これは「沼」の入り口かもしれませんね。
4年使用後の本体の状態
長期使用ならではの経年劣化についても、包み隠さずお伝えします。
- ポルタフィルターの留め具がプラスチック製のため、経年劣化により交換が必要になりました
- エスプレッソ抽出時に、スチームノズルからお湯が漏れることがあります
とはいえ、4年間ほぼ毎日使ってこの程度であれば、十分に元は取れていると感じています。
スティローザはこんな人におすすめ
最後に、4年使った経験から「こんな人に向いている」というポイントをまとめます。
- これからカフェラテやエスプレッソを始めたい方
- 続けられるか分からないので、できるだけ安く始めたい方
- キッチンが狭く、マシンを置けるスペースが限られている方
逆に、最初から本格的な味や業務用規格を求める方は、
上位機種を検討してもよいかもしれません。
まとめ
4年間の長期使用を経ても、
スティローザはコストパフォーマンスに優れたエスプレッソマシンだと感じています。
経年劣化によるパーツ交換は必要になりますが、
それを踏まえても「コスパよく長く使える」というのが、
4年使った私の正直な結論です。
これからエスプレッソマシン選びを始める方の、
最初の1台選びの参考になれば幸いです。
最後までお読みいただき、ありがとうございました。
それでは。








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