本日も当ブログ「TK-Scape」にお越しいただきありがとうございます。
管理人のたろきちです。
以前にご紹介しましたデロンギのエスプレッソマシン「スティローザ」ですが、
購入から3年以上経過したせいなのか、
特に最近エスプレッソ抽出時にフィルターホルダーが
抽出の圧力に耐えられず動いてしまうことが多くなってきました。
ホルダーを手で押さえていないと外れることはないのですが、
抽出の度に片手が塞がってしまい煩わしく感じてくるようになってきました。
また、スティローザを買ってからは、週末に1〜2杯/日ほどカフェラテを楽しんでいたので、
結構な稼働率で動かしていたせいなのか、
ここ最近エスプレッソの抽出が安定しなくなってきました。
今回はそんなスティローザの修理とエスプレッソ抽出安定化のため行ったことをご紹介したいと思います。
ホルダー取り付け部品の交換
まずはホルダー取り付け部品について、
スティローザの購入から3年以上経過した影響か、
フィルターホルダーを固定する部品がプラスチック製で摩耗してしまい、
エスプレッソ抽出時にフィルターホルダーが緩んでしまうようになりました。
ホルダーを手で押さえていないと、エスプレッソ抽出中にホルダーが
外れてしまうぐらい緩んでいたので、ホルダー固定部の修理を行うに至りました。
部品は取り外せるものの、デロンギ社のアフターパーツストアには相当する部品が見つからず、
部品単体で購入することができないようです。
色々と調べてみたところメーカーへ修理申し込みをするしかなく、
修理の場合は1万円近くかかってしまう模様です。
正直なところ2万円程度のマシンに半値近い金額をかけて修理に出すのは、
あまりにコスパが悪いなぁと思ったので、 パーツだけ購入できないか調べたところ、
Aliexpressで輸送費込みで二千円程度でパーツ購入可能だったので購入してみました。



購入から約10日ほどで到着しました。
交換作業では、予めマシン内部の水を全て出しておき、 元のパーツを取り出します。

新品と比較してみると、元のパーツの方が削れてわずかに薄くなっていることがわかります。

下:Aliexpressで購入したパーツ
パーツを取り付けてホルダーの取り付け位置を比較してみました。

右:新しいパーツでセット
元のパーツの時は、本来であればホルダーが中央で止まるはずが、
中央からさらに右まで回さないと固定できなかったのですが、
きちんと中央で固定できるようになりました。

右:新しいパーツでセット
3rdパーティ製のホルダーは中央より少し右まで回さないと固定できませんが、
片手で押さえなくてもエスプレッソを抽出できる状態になりました。
抽出安定化のためパックスクリーンを購入
続いて、抽出安定化のために行なったことですが、
スティローザ購入からある程度年数が経過したせいなのか、
ここ最近抽出が安定しなくなったように感じ始めました。
家庭用のマシンなので業務用と比較して、
抽出時の湯量にばらつきはどうしても発生してしまいますが、
年数経過によりさらに顕著になりまして、
ここ最近はチャネリングが多発するようになってしまいました。
エスプレッソ抽出の安定化を図るため、
タンピング後の粉の上にのせるパックスクリーンを購入しました。
購入したのはMHW-3BOMBERの51mmのパックスクリーンです。
デロンギのエスプレッソマシンのポルタフィルターはほとんどが51mmとなっています。
MHW-3BOMBERは中国発のエスプレッソ・コーヒー用器具メーカーで、
デザイン性・機能性ともに優れていながらコスパがいい器具を展開しています。






早速使ってみましたがチャネリングがなくなり抽出が安定しました。


クレマも綺麗に出るようになったので、ラテアートもやりやすくなったように感じました。
マシンの使用年数に関わらず「ラテアートがうまくできないな」と思っている方に非常におすすめです!
本記事が参考になれば幸いです。
最後までお読みいただきありがとうございました。
それでは



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